明けましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

神戸の税理士 門脇頼介です。

今回はひとり税理士(一人だけで事務所を運営している税理士)のメリット・デメリットをお客様側でどうなのか考えてみました。

メリット

  • 責任の所在が明確

トップの所長が一番責任を負うのは言わずもがなと思いますが、担当者はひとり税理士だけなので有耶無耶ではなく明確です。

  • 判断が早い

同様にひとり税理士が最終的な決断をするので、相対的に判断は早いです。

  • 担当者が変わらない

全ての税理士事務所がそうではないですが、この業界は人材の流動性が高く大手であっても独立や退職により担当者がコロコロ変わることが多いです。引継ぎも不十分でまた同じ説明をする…なんてこともあります。

デメリット

  • 出来る業務に限界

ひとりで運営している以上、幅広く業務を展開することに限界があります。(当事務所は相続案件は他の税理士の先生にお願いする、社労士や司法書士といった他の士業の先生と連携することで包括的なサポートができるように心掛けています。)

  • 税理士が病気を患ったとき・事故に遭ったとき・死亡したとき

日々気を付けておりますが、万一の場合業務が滞ってしまいます。(お客様にとって必要なデータは随時お渡しさせて頂きます。)

  • ひとり税理士の色合いが濃い

特色が前面に出てしまうので、税理士との相性が合わない場合もあります。

  • もしも損害賠償が起きたとき

プロとしてミスなく仕事することが当然ではありますが、万一ミスが生じてしまったとき、資金的に全額を賠償金としてお支払いできない場合もあるかもしれません。(賠償保険に加入する。高難度の税務、規模の大きいお客様は他の税理士事務所をご紹介する。)

※()書きで当事務所の対策を書かせて頂きました。

まとめ

あえてメリット・デメリットとして挙げさせて頂きましたが、一長一短なところもありますし、各税理士事務所での運営方針で大きく変わるかと思います。

結局顧問税理士はどんな人がいいの?ってことですが、個人的な意見になりますが、この人だったら合いそうだなと思える方が一番だと思います。

大小どんな税理士事務所であっても、メイン担当者がつくことが多いです。

この人だったら安心して業務を任せられる。気軽に相談できる。そんな関係が築けそうな人を選ぶのが理想ではないかなと思っています。

そういった中で当事務所を選んで頂ければ大変嬉しく思います。

Follow me!