税理士試験5回目の挑戦・転職を決意する 27才

この頃転職を考えるようになっていました。会計事務所に4年勤務し、3科目合格していたことや最初の就活の時とは違って売り手市場になっていたことでそろそろ…という思いを持ちました。

また転機となったのは社員旅行でベトナムに行ったことです。(当初旅行代金として毎月5,000円×12ヶ月自己負担として徴収され、よく知らない国に行くことに納得していませんでしたが笑)

ベトナムは日本と比べて若い人が多くエネルギッシュな環境にいたく感銘を受け、こういう国で働いたら面白そうだなと強く思うようになっていました。(結局現在まで実現していませんが)きっかけとなりました。)

試験後人材会社に登録しました。自分の経歴をアップすると会計事務所の方からオファーを頂けるシステムになっていて、東京の税理士法人から「ベトナム勤務可能」という題名でメールが届きました。

まさにこれか!と思い快諾し、面談後すぐに内定を頂くことが出来ました。

バイクの国でした。

当時の記念撮影

ニャチャンのリゾート地

税理士試験はリベンジでもう一回法人税法を受験しました。受験は大阪でしましたが、転職をしたので試験結果は東京で受け取りました。

その日のことはよく覚えています。一緒に入社した同期と飲んだ後、自宅に帰ると封筒が届いてました。手応えも感じ希望を抱いていたのですが、結果は不合格A判定。絶望でしばらく布団に突っ伏していました。

何回見直しても合格の2文字は浮かんできませんでした。

税理士試験6回目の挑戦 28才

転職をした税理士法人は若い人が多く、私より少し年上の人でも既に資格を取得しマネージャー職についてバリバリ仕事をしていました。

環境を変えることは本当に大事で当時の自分の状況が恥ずかしく非常に焦りを感じたのを覚えています。

私の職種は、受験生を応援する職種で残業を抑制し勉強時間を確保することが出来ました。そういうこともあり受験科目は3回目の挑戦として法人税法と昔かじった固定資産税を選択しました。

転職1年目はお客さんの性質や業務内容が転職前とガラッと変わったこともあり四苦八苦しながら、受験勉強は並行して頑張り続けました。当時の直属の上司Hさんにはよく𠮟咤激励して頂きました。感謝しています。

模擬テストの成績は法人税法は上位60%くらい、固定資産税にいたっては上位90%くらいを彷徨っていましたが、今回の受験が最後と決めていたこともあり文字通り歯を食いしばって勉強していました。(大学院に進学し2科目免除を考えていました。)

自分や周囲のプレッシャーを感じながら2日間にわたり2科目受験しました。感触としては法人税法〇、固定資産税×でした。今までで一番の圧倒的解放感を覚えながら、受験会場近くのラーメンを食べて帰宅しました。

早稲田大学近くのラーメン厳哲

つづく・・・

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